過払い金請求の大まかな流れについて

貸金業者へ取引履歴の開示を行なってもらいます。取引履歴とは、最初の借り入れから現在までの債務者の借り入れと返済のデータです。
このデータがなければ、過払い金請求できません。

払い過ぎたお金の有無の把握も困難です。

日本経済新聞を知ろうと思っている人にお勧めの情報をお届けします。

したがって、開示を求め手に入れる所から始めます。

取引履歴から引き直し計算を行います。

利息は正しいものか、借金総額は正しいものか、無駄に支払っていたお金はないかを確認します。引き直し計算はわかりやすく言えば、高い利息で返済を続けてきた借金の総額から正規の利息で返済を続けた時の借金の総額を差し引きします。

高い利息側から正規利息を差し引きます。
ここでプラスの金額が生じていれば、それが払い過ぎたお金です。払い過ぎたお金が存在すると確認できたら過払い金請求書を作成します。
借り入れや返済に関する日時、借金の総額、返済金額、過払い金として請求する金額、返還方法、期日、返還されない時の措置、氏名、住所、作成日などを記載して貸金業者に郵送します。

過払い金情報もきっとあるはずです。

過払い金請求を郵送し、相手方から連絡が来て応じたらお金が振込され手続き終了です。

一定期間連絡がない場合、こちら側から連絡し応じれば、こちらも手続完了となります。
どうしても応じられないと言われたら訴訟に移ります。

140万以下では簡易裁判所、140万以上では地方裁判所です。


簡易裁判所は口頭による受付可能、地方裁判所は訴状で申立する事になります。



時効10年の範囲内なら勝てる裁判です。

貸金業者が渋っても必ず訴訟に持ち込みましょう。