過払い金請求を行う方法

過払い金請求を行うために必要なのは、借入金額、返済金額、借り入れ年月日、返済年月日などの情報です。

消費者金融や金融機関から郵送される取引明細がある方は、その書類を元に引き直し計算を行います。

手元に書類がない場合、借り入れ先から取引履歴を請求する事で対処出来ます。

引き直し計算は、利息制限法の利率で債務を再計算し、違法な利率で返済していた分から差し引き、本来の返済金額を導く計算です。

高い利息(違法な利息)で毎月返済し続けると、完済後も返済しているケースが起こります。

引き直し計算は、この金額を計算する事が出来ます。

多く支払っていれば過払い金の発生とその金額を確認出来ます。

過払いの請求の役立つ情報をお探しの方にお勧めです。

引き直し計算で過払い金請求が可能であれば、書類を作成し、債権者へ郵送します。


過払い金請求書には厳密な書式指定はありません。

氏名や住所、過払い金の額、請求に対する意志、返還されなかった時の訴訟などについて記載しておけば問題ありません。債権者に書類を郵送し、債権者が返還に応じたら手続き終了です。応じない場合、特定調停、訴訟を検討します。

どちらも基本、債務者側が勝てますので、泣き寝入りせず、調停、訴訟に臨みましょう。

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注意点は時効です。時効は10年です。

10年の間なら個人が手続きしても、高い確率で取り戻す事が出来ますが、時効を過ぎると途端に取り戻しが困難となります。

このようなケースに陥らないよう事前に時効を確認しておくと良いでしょう。
時効を過ぎて尚且つ取り戻したい場合、専門家に相談し、依頼する事で上手くいく事もあります。
一応、知識として覚えておいてください。